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予選ラウンドの審査ルールを発表！
今週末11/23(土)・24(日)の予選ラウンド大阪、12/16(月)・17(火)の予選ラウンド東京がいよいよ迫ってまいりました。総勢60組のパフォーマーによるサバイバルが始まりますが、それに先立ちまして予選の審査ルールを発表させていただきます。
当日はこちらのルールに基づいてパフォーマンス審査が行われますので、どうぞお楽しみに！
■予選審査ルール
◯予選ラウンドは大阪2日間・東京2日間の全4日程あり、
各日程ごとに観客審査により2組ずつ、計8組が決勝へと勝ち上がります。
◯全組のパフォーマンスが終わった後に、
会場にいる観客の皆様の「歓声」と「拍手」を1組ずつノイズメーターで計測し、
数字が大きかったトップ2組が決勝ラウンド進出決定となります。
◯さらに「審査員特別枠」として、
予選の観客審査で惜しくも敗退したパフォーマーの中から、全日程を通して4組が決勝に進出します。
こちらは大会審査員たちが協議の上、予選当日の歓声・拍手の大きさやブーイングの量に加えて、
パフォーマンスの技量、タレント性、将来性などを踏まえて総合的に判断し、「決勝のステージでも見てみたい」と思った4組を選出いたします。
選ばれた4組は後日発表予定となりますので、ぜひご注目ください！
こちらのイベント情報ページもぜひチェックしてください！
https://apolloamateurnight-japan.com/ticket/
皆さんの歓声を、会場にてお待ちしております！